きんととのデザート、お菓子-2

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なしのフローズンヨーグルトの写真 なしのフローズンヨーグルト
材料ロゴ梨1個約350g、生クリーム200g、プレーンヨーグルト1カップ、
砂糖はお好み約1カップ弱、レモン汁大さじ1杯
作り方ロゴ
1、生クリーム、砂糖、レモン汁をボールにいれて泡立てる。
2、プレーンヨーグルトを入れて梨の皮をむいてすりおろす。
3、ハンドミキサーで混ぜて冷凍庫で凍らせていただきます。
  ※さわやかなおいしさに感動!
2005/09/29
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お茶ういろうの写真 お茶のういろう
材料ロゴ25センチ円形の型 厚み3センチほどに流し込む場合
上新粉・・・100g 小麦粉・・・100g 片栗粉・・・50g 砂糖・・・150g 水・・・3、5カップ 塩・・・一つまみ 粉末緑茶・・・大さじ2杯
作り方ロゴ
1、上新粉、小麦粉、片栗粉、粉末緑茶大匙1杯を混ぜてふるいにかける。
2、ボールに1をいれ、水1、5カップを少しずつ加えてねる。
3、鍋に2カップの水を入れて火にかけ、砂糖と粉末緑茶大匙1杯を混ぜておいたものを煮とかし、塩を入れてよく混ぜ合わせて沸騰させる。
4、2に70℃ぐらいまで冷ました3を加え、よく混ぜ合わせて型に流し込む。
5、蒸気の上がった蒸し器に入れて、強火で約30分くらい蒸す。
  ※冷めたら、包丁を濡らして好きな大きさに切り分け、冷蔵庫で冷やしていただきます。おじいちゃん、おばあちゃん、家族みんなのお気に入り。静かで素朴な味わいのおやつです。
2005/08/19
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クッキー5種の写真1

クッキー5種
材料ロゴ
【茶葉クッキー】
 薄力粉200グラム、煎茶大匙1、ベーキングパウダー5グラム、バター120グラム、砂糖80グラム、卵1個、おろしたレモン皮と搾り汁ともに小さじ1
【ほうじ茶クッキー】
 薄力粉200グラム、ほうじ茶大匙1、ベーキングパウダー5グラム、バター120グラム、砂糖80グラム、卵1個、おろしたレモン皮と搾り汁ともに小さじ1
【お茶クッキー】 
 薄力粉200グラム、粉末緑茶10g、ベーキングパウダー5グラム、バター120グラム、砂糖80グラム、卵1個、おろしたレモン皮と搾り汁ともに小さじ1、夏みかんの皮の甘煮
【ニガニガお茶クッキー】
 薄力粉200グラム、粉末緑茶10g、ベーキングパウダー5グラム、バター120グラム、砂糖80グラム、卵1個、おろしたレモン皮と搾り汁ともに小さじ1、チョコレート適量
【レモンクッキー】
 薄力粉210グラム、ベーキングパウダー5グラム、バター120グラム、砂糖80グラム、卵1個、おろしたレモン皮と搾り汁ともに大匙1 
作り方ロゴ
【茶葉クッキー】【ほうじ茶クッキー】
1、薄力粉とベーキングパウダーは一緒にふるいにかける。
2、バターはすり混ぜてクリーム状にしたら砂糖を混ぜて白っぽくなったら溶いた卵を少しずつ混ぜる。
3、次にレモンの皮のすりおろしたものと搾り汁を混ぜる。
4、【茶葉クッキー】は急須で煎茶を出し、軽く搾った茶葉を混ぜる。【ほうじ茶クッキー】は急須でほうじ茶を出したお茶と、軟らかそうな茶葉を急須から取り出して細かく刻んで混ぜる。
5、1を入れて混ぜ、冷蔵庫で1時間寝かす。
6、3〜4oの厚さにのして型を抜いて、天板にシートを敷いて並べ180度に熱したオーブンで12分焼いたら出来上がり。
【お茶クッキー】 【ニガニガお茶クッキー】
1、薄力粉とベーキングパウダー 【お茶クッキー】 または【ニガニガお茶クッキー】の分量の粉末緑茶は一緒にふるいにかける。
2、バターはすり混ぜてクリーム状にしたら砂糖を混ぜて白っぽくなったら溶いた卵を少しずつ混ぜる。
3、次にレモンの皮のすりおろしたものと搾り汁を混ぜる。
4、1を入れて混ぜ、冷蔵庫で1時間寝かす。
5、3〜4oの厚さにのして型を抜いて、天板にシートを敷いて並べ、【お茶クッキー】は夏みかんの皮の甘煮をきざんで、 【ニガニガお茶クッキー】はチョコレートをトッピングして180度に熱したオーブンで12分焼いたら出来上がり。
【レモンクッキー】
1、薄力粉とベーキングパウダーは一緒にふるいにかける。
2、バターはすり混ぜてクリーム状にしたら砂糖を混ぜて白っぽくなったら溶いた卵を少しずつ混ぜる。
3、次にレモンの皮のすりおろしたものと搾り汁を混ぜる。
4、1を入れて混ぜ、冷蔵庫で1時間寝かす。

5 、3〜4oの厚さにのして型を抜いて、天板にシートを敷いて並べ【ニガニガお茶クッキー】を花芯につけ180度に熱したオーブンで12分焼いたら出来上がり。
   ※※レモンの皮と搾り汁を入れることでさっぱりしたクッキーの仕上がりになります。
5種のクッキーの味を楽しんでね。
 小学6年のパキラはクッキーを焼いているときがとっても楽しいみたい。最近では、全てマスターして一人で焼けるようになりました。
2004/04/07
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シュークリームの写真 シュークリーム
材料ロゴ
(12個分)小麦粉50g、バター40g、卵2個(120g)、水100cc、生クリーム200cc、砂糖40g〜50g、粉末緑茶10g、天板にぬるバター少々
作り方ロゴ
1、小麦粉をふるいにかける。
2、鍋にバターと水を入れ、中火にかけて溶かす。
3、2が沸騰してきたら火を弱めて、1を入れて力強く練り混ぜる。2分くらいよく混ぜて。
4、火からおろして、とき卵を加減しながら数回に分けて混ぜ合わせる。
5、木じゃくしですくい上げたら、ボットと落ちてその後タラタラとなるくらいがいい状態。
6、天板にバターをぬり、直径5cmくらいに絞り出し、180度の電子レンジで20分〜30分焼く。
7、熱いうちに切込みを入れて冷ます。
8、生クリームを粉末緑茶と砂糖を入れて泡立て、冷めたシューの中に絞り込む。
9、冷やして召し上がれ。
   ※グリーンのクリームがきれいです。チョッピリほろ苦く、その分くどくなくぺろりといただけます。お子ちゃまには、砂糖、粉末緑茶の量を加減してね。
2003/11/03
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スイートポテトのおいもちゃあんの写真
スイートポテトのおいもちゃあん

スイートパンプキン 絞り出しの場合の写真
スイートパンプキン 絞り出しの場合

スイートパンプキン 茶巾絞りの場合の写真
スイートパンプキン 茶巾絞りの場合
スイートポテトのおいもちゃあん
材料ロゴ(30個分)
さつまいも2s、砂糖180g、生クリーム100cc、卵黄4個、バター45g、牛乳150cc、茶あん(粉末緑茶小さじ2杯、砂糖10g、)、アルミケース6号30個、つや出し用(みりん小さじ1杯、卵黄1個)
作り方ロゴ
1、さつまいもはよく洗って、火の通りをよくするために適当な大きさに切って蒸す。(電子レンジでもいいけど蒸したほうがおいしい)
2、熱いうちに、フォークに芋をさしてクルクルまわしてきれいに皮をむく。
3、ビニール袋に入れてコネコネしてつぶしたら、少しずつ別のビニール袋に入れて麺棒を転がして大きなかたまりをなくす。(マッシャ-でつぶしてもいいけど、少し粒粒があるほうがおいしい。裏ごしをしないのがきんとと流)
4、3を鍋に入れて、砂糖とバターを入れて焦げないように練り上げる。
5、牛乳で卵黄をといて4に入れさらに練り上げる。
6、火からおろして、あら熱を取ったら生クリームを入れてよく混ぜる。
7、鍋から200gの芋をとり、ビニール袋に入れて、粉末緑茶と砂糖を入れてコネコネしてよく混ぜ合わせる。
8、7を30個に分けて丸めてあんを作る。
9、鍋の芋も30個分に簡単に丸める。
10、ラップを用意して9をのせ、押して平たくして8のあんをのせラップの周りをつまんで絞って形を整える。
11、アルミケースにのせ、つや出し用の卵黄をみりんでといて、表面にぬりオーブントースターで焦げ目が付くまで焼いて出来上がり。
 ※水っぽい芋だったり、反対にパサついてたり、芋によって状態はさまざま。蒸してみないと分かりません。その時の状態によって、牛乳を加減してください。また、甘さもさまざま、甘い芋は砂糖を控えめに。オデブの敵だから。もし、やわらかすぎて形が作れなくても大丈夫、絞り口をつけて、アルミケースにしぼり出しちゃえばちょっとおしゃれなスイートポテトに変身。時と場所にあった形で、手作りおやつはいかがですか?我が家の子供たちは1人で30個も食べちゃいたいくらいに大好きなおやつです。
スイートパンプキン 絞り出しの場合
さつまいもをかぼちゃに替えて「スイートポテトのおいもちゃあん」と同じ要領でかぼちゃを練り上げたら、搾り口をつけてアルミケースにしぼりだす。
スイートパンプキン 茶巾絞りの場合
さつまいもをかぼちゃに替えて「スイートポテトのおいもちゃあん」と同じ要領で作る。つや出しの卵黄をぬったら煎茶を振りかけて、オーブントースターで焼き色をつけるのもいいです。
 ※カボチャのときは、皮はところどころ切り落としてから加熱する。皮にも栄養があるのでよくつぶして混ぜる。皮が多いと綺麗な色が出ないので注意。
2002/11/24
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